「ヴァロットン - 黒と白」、そして北のカレー、南のミールス

 今年、2022年も沢山のアート作品を鑑賞。今年は美術館というより各地の芸術祭を訪れる機会が多く、都内なんかの美術館へはそれ程訪れていない気もする。

 そんな中、恐らく今年最後の美術館訪問と思われる「ヴァロットン - 黒と白」展に行ってきました。

 ヴァロットンはスイス出身の版画家さんで、作風が実にシュールとでも言おうか、作品の中にどことなく(ちょっとした)不気味さのようなものも感じる作品もあるのだけれど、いつか作品を沢山見てみたいなぁと思っていたところ、この度、三菱一号館美術館さんで大々的に展覧会が催される事となり、足を運んできました。

 版画の技法の事はあまりというか、全然詳しくないのだが、初期の頃のエッチングやドライポイントで制作された作品、そして創作のメインとなる木版の多くの作品、そして貴重な版木なんかも見られて大満足。何と言っても約180点も公開 - というか、そもそも何故三菱一号館美術館さんがそんなにも沢山のヴァロットンの作品を所有しているのかもちょっぴり謎である。

 展示は2023年の1月29日(日)迄ですので、ぜひ足を運んでみてください。

 さて、秋になったかと思うと一気に寒さが増して、いつの間にやら季節は冬へ - 相変わらず自転車に乗って鶴見川沿いを走ったりの今年も例年と変わらぬ日々。

 そんな中、今年は少しずつ友達と会う機会も増え、地方からも友達がやって来たタイミングで、旧友みんなで集まったりと今年はそんな感じでした。久々に有楽町に足を運んだら、高架下がちょっぴり韓国化されていて驚いた。

 そして今年も相変わらずやはり、カレー店巡りはしていて最近行ったお店をご紹介

 - まずは西荻窪のタリカロさん。こちらは南インドのミールスですね。あまり足を運ばない西荻窪だけど、友達の展示を見に行く機会があり、折角だからとこちらのお店にも足を運んできました。ちょっぴり辛めのミールスでした。


お次は北山田駅(横浜市)、北インドカレーのラニさん。実に正統派の北インドカレーといった感じか。

 こちらはたまに食したくなり、カレー好きでもある自転車仲間の友人を誘って自転車ライドがてらに行くお店。ちょっとばかし自転車で運動した後、胃にやさしいこのカレーが身体全体に染み渡る、そんなカレーです。


お次は新丸子(川崎市)のマドラスミールスさん

 こちらは久々に訪れました。先日近所の友達が引っ越しをするという事で手伝いに借り出され、不要品なんかを新丸子の中古品店に売りに行った帰りに、手伝った御礼にとご馳走してくれました。

 只で食せたから、という訳ではないですが、とっても美味しかった。


 まだまだ続きこちらは元住吉(川崎市)に新しくできたマリニさん - 南インドのミールス屋さんですね。オープンしてすぐにどんなもんなのか行ってみたのだけど、とっても美味しい!しかも安いし。なぜ、元住吉に南インド料理屋さんができたのかは謎であるのだけど、ここは家からも近いのでとってもありがたい。

 遠く電車に乗って東京まで出なくとも自転車に乗ったり歩いて行けるところに美味しいカレー屋さんがあるってのは幸せだ。


 最後は有名な大森駅(東京)のケララの風さん - ここのミールスがとっても美味しかったのだけれど、数年前にミールスはやめてしまい、今はティファンと呼ばれる南インドの朝食を提供してくれている。たまにふらっと行ってみたくなるお店、そして、あまり他のお店では見掛けない、イドゥリがあるのもありがたい。と言いつつ、先日訪れた際はドーサを頼んだのだけれど、、。

 そんな訳で、今年もカレー屋巡りを沢山してきました。先日のヴァロットン展を見に東京駅に出た際に行きたいお店もあったのだが、行きそびれてしまい、それはまた次回にでも行く事としよう。

 2023年もきっとアートと旅とカレー、そんな年になるような。

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