鶴見リバー、多摩リバー情景

 相変わらずのコロナウィルス蔓延中の為、なかなか人とも会えず出掛けられない日々が続いており、しかもこの寒い季節、自転車に乗る機会も減りつつあるのですが、昨年末、穏やかに晴れた日の朝、チャンスとばかりに鶴見川沿いを走ってきました。

 普段、多摩川沿いばかり走っていたのですが、こちらはジョギングなどしている人も殆どおらず、しかもうちからはずっと平坦な道が続いていたので割りと走り易かった。

 鶴見川流域は動物の獏の形をしているらしいですが、そんな新発見もあったり。

 有楽町界隈を歩たのも昨年ですが、何故か連続して人工芝のイス?やら花やら都会の中にある不思議な自然と出会ったり。

 有楽町辺りの高架下には色んな店舗があったりして、いつの間にこんなに開発が進んでいたのだろう、と東京の日々の開発のスピードを感じたりしてきました。

 最近は日が暮れるのも早いせいもあって自転車に乗る機会がぐっと減りつつあり、その代わりに家の近くを歩いていると梅が咲いているのを発見。

 いきなり目の前に梅の花が咲き開いたような一気の紅梅色の世界 - 驚きと共に感動でした。

 話は変わり、先日、東京ステーションギャラリーで2月7日まで開催中の「河鍋暁斎の底力」展へ。

 今回の展示は「純度ほぼ100%の暁斎展」と言われているだけあり、全て暁斎本人が手掛けた下絵 - つまりは工房で制作したような他の作家の手が加わっていない - や素描、画稿はたまた宴席の場で即興的に描かれた席画と呼ばれるものまで様々な作品が展示され、どれもささっと描いたとは思えぬ素晴らしさでした。

 下絵はあるけれども本画は戦時中に焼けてしまったのか、はたまた海外に渡ってしまったのか、という事で現在に至るまで見つかっていないものも多いいらしい。しかし、本展、下絵で十分楽しめることもできたし何より完成度が凄かった。

 それにしてもこれだけ構想を練った下絵ならば本画はどのように完成したいたのだろう、と見てみたい作品も多数でした。 - いつか見られる日が来るといいですね。

 改めて河鍋暁斎の凄さを知る事ができた展覧会でした。個人的にはネコと鯰、そしてカラスの席画なんかが好きでした。

 その後、折角東京駅まで来たならばと、以前友達に教えてもらって気になっていた南インドのお店 - ダバ インディアへ。こちらではベジミールスを頂いてきました。さすが名店だけあって美味でした。

 最近は海外旅行も行けない日々ですので、食で南インドへトリップしてきました。

 最後に多摩川の情景も1枚 - 多摩川沿いのグランドでは少年達が野球をしていたりといつもと変わらぬ景色。

 まだまだ寒い日が続くこの季節ですが、梅も咲いたりと春は確実に近づいてきているようです。

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